薬局事務の転職対策

こんにちわ。薬局事務のせーたです。

転職ってめんどくさいですよね。

薬局事務として働くあなたが転職を決意した、ということは90%の確率で人間関係ですね。

そうでない場合は旦那さんの転勤でしょう。

薬局事務の転職って簡単なんですけど、結果ボロボロになる方もいたので、おススメの転職方法を紹介しますね。

結論:3年後から逆算する

新人さん
新人さん

事務の仕事一通りできるようになったし、内定も結構出るらしいから、安泰じゃないないのかよ?

ブラック企業に入るのは簡単。優良企業に入るには、そのための準備しないと。

マスター
マスター

薬局事務が転職すべきタイミング

「この職場向いてないな、転職しよう」と思ってすぐ行動するのは、せっかく薬局の世界に足を踏み込んだのであれば少々もったいないです。

その仕事自体に少しでも面白い、と感じる部分があったのであれば、

「どんな職場ならこの仕事を楽しめるだろう?」と考えた方がベターです。

あなたにとっての理想の職場を想定して、そこでどんなふうに働きたいか考えてみてください。

例えば

現在、薬局の仕事は多様化している。在宅でどんなサービスができるか、薬局内での仕事で薬剤師の代わりにできる仕事はどれだけあるのか。

”自分はどの仕事にどれだけ貢献できるか・したいか”

これを軸に転職活動のスケジュールを立て始める事を考えてみてはいかがでしょうか?

すると、あなたが理想の職場に立った時に、”何ができないか”が見えてきます。

すると、”今の職場でできること”が見えてきます。

最終的に、○○ができるようになったら、次の職場で貢献できるから○月に転職活動をスタートする。

するとふんわりとしたスケジュール感が見えてきます。

こうすると、あなたの視点が変わってくるメリットがあります。

それまでのあなたは、「誰々に接触しないように」や「早く1日が終わらないか」なんてことを考えていたかもしれませんが、

転職をこのスタイルで決めた瞬間から、「○○を習得する」「○○の本質をとらえる」といった別の視点で仕事に取り組むことができるようになります。

マスター
マスター

あくまで次も「薬局事務やるなら」ね。

ですからテーマに戻って、どのタイミングで転職するべきか、は、あなたが習得したい業務内容の進捗度合とその達成目標期間によります。

薬局事務がするべき転職の準備

さて、理想の職場を想像できたでしょうか?

できた方も、できてないの方も、まずは他の会社の募集情報を見てみましょう。

「いーなー」という職場があるはずです。

このタイミングで、「企業理念」だとか「会社のビジョン」だとかというのは、取り急ぎ会社が存続できそうかどうかを見る判断基準として、あなたのモチベーションは、福利厚生だったり給料で構いません。

その会社の薬局事務のニーズは何か仮設をたててみましょう。

☑企業ニーズは?
 ・在宅サービスを拡大するにあたって内部環境を整備したい
 ・OTC販売に関するノウハウがほしい
・とにかく入力スピードが速い事務さんがほしい
 ・ピッキングや在庫管理といった従来の薬剤師業務を事務に移行
  させたい

次にあらゆる手段を使って仮設の立証を試みましょう。

☑仮説の立証
 ・WEBサイトを確認してみる。
 ・転職口コミサイトで、辞めた理由などを確認してみる。
  (これは結構あってる。)
 ・お店に出向き、①患者の入数・②OTC販売状況(POP)・事
  務さんの業務内容、待ち時間等をチェックしてみる。
 ・説明会などがあれば、参加してみる。質問しまくる。→回答に
  つまるような内容は、その会社のウィークポイント。

ここまくれば情報は出揃っているはずです。あなたは今の現場で何を習得すべきかを選別し、行動を始めましょう。

3年後から逆算するとは?

3年後を想像するとかって、よく言いますけど難しい話じゃないですか?

僕は結構難しいと思うタイプなんですけど、それでもやります。

今のままだったら、何かしないとその「あーやだ」次元から抜け出せないですもん。

上記にもある「何に貢献したいか」っていう理想を漠然と考えてみて、その為に積み重ね続けるっていうことなんですよね。

ダメだったら方向転換すればいいんです。「あーやだ」の毎日よりずっと気持ちが楽ですよ?だって前に進んでるんですから。

例えば

あなたは、在宅服薬指導の事務プロになれるとします。

あなたの管理能力はどこの薬局にも欲しがられるものです。1つの会社の全てのお店であなたのノウハウをインストールして回る。

どんなレセコンでも、あなたにはその業務の本質を理解しているので、何が必要かわかっている。

手段としての実業務は現場担当者にやってもらったり、教えてもらったりすればいい。

あなたがこんな存在になれたとしたら、転職をすることであなたの給料が上がる事はかなり現実的です。

理由は簡単で、そのノウハウは通常、コンサルタントを雇うことによって得られるものですが、そのコンサルタント費用がカットできるからです。

コンサルタント費用ってとんでもない価格です。月100万なんてあたりまえですよ。

転職先の給料は、自分で決められるようになってからするべきなんです。

間違っても、最低ランクからスタートしないでください。

転職というリスクにもかかわらず、そのペイが少なくなってしまいます。

3年後、事務としての給料をどのくらいにしたいですか?

以前僕の職場にいた事務さんは、前職で年収で400万円もらっていたそうです。もちろん、大変な職場だったそうですが。

給料を第一に考えて薬局事務をするのであれば、間違いなくそういう職場は存在します。ようは、あなたがその職場に貢献できるかどうかです。

まとめ

薬局事務の転職方法について紹介しました。

今すぐ転職をしようとしている方に対しては、まるで「まだ辞めないで」と言わんばかりの内容になってしまいましたが、理想を叶える為にはぜひ参考にしてもらいたいです。

ただし、あなたが今現在ストレスに悩まされ、夜寝るのもつらい。

朝、電車で気分が悪くなり、途中で降りてしまう。

こんな状況の方は、何も考えず逃げてしまうもよし。少し冷静になって本社に自分の状況を報告するもよしです。

あなたにとって精神をそこまで蝕む職場は、あなたの体を本当に壊してしまいます。

勇気をもって、逃げてください。言いつけてください。

あなたのことをあなた以上に大事に思ってる人がいるはずです。

それでは!